入試制度の概要

法学未修者コースS1日程（募集人員4名）: 法科大学院全国統一適性試験、面接試験、および提出書類の審査結果を総合して合格者を決定します。
法科大学院全国統一適性試験と面接試験の審査結果を重視します。
法学未修者コースS2日程（募集人員5名）: 法科大学院全国統一適性試験、面接試験、および提出書類の審査結果を総合して合格者を決定します。
提出書類と面接試験の審査結果を重視します。
法学既修者コースA日程（募集人員5名）: 法科大学院全国統一適性試験、法律基本科目試験、面接試験、および提出書類の審査結果を総合して合格者を決定します。
法学未修者コースA日程（募集人員8名）: 法科大学院全国統一適性試験、小論文試験、面接試験、および提出書類の審査結果を総合して合格者を決定します。
B日程（募集人員3名）: 法学既修者コース（若干名）については、法科大学院全国統一適性試験、法律基本科目試験、面接試験および提出書類の審査結果を総合して合格者を決定します。併せて法学未修者コース（3名）の募集を行う場合があります。

注：いずれも併願が可能となっています。（検定料及び出願書類はそれぞれ別々に提出が必要です。）